会社情報
チーム紹介
営業チーム
私たち営業チームは、日々の材料調達のサポートや加工品の手配、ものづくりをする上でのお困りごとを解決するお手伝いをさせていただきます。
担当エリアは、鳥取県エリアは、米子・境・東伯・倉吉・鳥取・伯備地区、島根県エリアは、安来・松江・雲南・出雲・隠岐地区を4人の営業マンでカバーしております。
日々の営業活動でお客様の声を聴き、一つ一つ丁寧に対応することでお客様との絆を強くして強力なパートナーシップを築きたいと思っています。
業務チーム
私たち業務チームは、お客様の快適なモノづくりにお役立ちできるよう日々取り組んでいます。
営業、商品チームとお客様を繋ぐ橋渡しの役目で「安心、信頼をお届けする」をモットーに、お客様のご要望を親身になってうかがうよう心掛けています。
具体的には電話・メール・FAXでの受注・発注・見積業務の他、経理業務(請求書・支払業務)、総務も並行して行っています。
商品チーム
我々商品チームの役割は【キレイで正しいモノを届ける】【出来る事は出来る限りなんとかしようとする姿勢】であります。
分担としては、倉庫業務、配達業務、切断業務を行っております。
倉庫業務は、荷受け、準備、発送、引取り対応を行い、切断業務は、バンドソーにて、丸棒、平鋼、型鋼をご要望の寸法に切断し、ご希望の納期に合わせるよう努力しています。配達業務は、お客様から頂いた注文商品をお届けにあがります。
会社概要
社 名 | 井上鋼材株式会社 〒683-0102 鳥取県米子市和田町1298番地 電話(0859)28-6776㈹ FAX(0859)28-8956 |
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社 訓 | 相互信頼 共存共栄 | ||||||||
経営理念 | 人と人をつなぎ、信頼をお届けする。 | ||||||||
設 立 | 昭和40年8月6日 1,480万円 ※資本系列無し |
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営業品目 | 一般鋼材 特殊鋼 ステンレス 非鉄金属 鉄鋼2次製品 機械工具 部品加工受託 |
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役 員 | 代表取締役 井上 雄介 取締役 井上 恵美子 取締役 井上 裕義(非常勤) 監査役 木村 広穀 |
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社員数 | 12名(内パート2名) | ||||||||
取引銀行 | 山陰合同銀行米子東支店、鳥取銀行米子中央支店、日本政策金融公庫鳥取支店 | ||||||||
主要仕入先 | 日鉄物産株式会社、阪和工材株式会社、株式会社ダイサン、リンタツ株式会社、カネヒラ鉄鋼株式会社、豫州短板産業株式会社、近藤鋼管株式会社、株式会社北海、清和鋼業株式会社、SDAT株式会社、住商メタルワン鋼管株式会社、白銅株式会社、株式会社三幸金属工業所、株式会社山善、株式会社誠和商会、マツモト産業株式会社、山陰総業有限会社、トラスコ中山株式会社、株式会社三木商店(順不同) | ||||||||
販売先 | 《商圏》鳥取県全域、島根県出雲市以東 《業種》板金 製缶 鉄骨 機械加工・組立等の金属加工業者、食品工場等 《取引企業数》約300社 |
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設 備 |
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会社所在地地図
会社沿革
大正12年以来、現社長祖父井上武吉が井上鋼商会の商号を以って、東京都千代田区神田東紺屋町において特殊鋼を中京から北海道を商圏として販売せしも、昭和20年戦災に依り廃業。戦後当地区に疎開し営業再開、現在に至る。
昭和23年 | 鳥取県境港市小篠津町にて、井上鋼商店として事業再開。(現社長祖父井上武吉経営) |
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昭和30年 | 井上武吉死亡により現社長実父井上昌一事業継承。事業所を米子市錦町3丁目に移転。 |
昭和40年8月 | 事業発展のため個人経営より法人井上鋼材株式会社として発足。同時に米子市夜見町(鉄工団地内)に本社、倉庫共移転。 |
昭和47年6月 | 逐次事業拡大の為、資本金五百万円に増資。 |
昭和50年3月 | 本社を米子市錦町3丁目に移転。 |
昭和57年5月 | 資本金を更に500万円増資し、1000万円とする。 |
平成4年11月 | 新社屋完成。本社を現住所に移転。 |
平成9年6月 | 井上昌一死亡により現社長井上雄介事業継承。 |
平成10年6月 | 資本金を更に480万円増資し、1480万円とする。 |
平成23年12月 | 社屋向い側に第2・第3倉庫を取得。(敷地630㎡、建屋325㎡) |
平成24年5月 | ニコテック製鋸盤(SCH-250PC)を設置。切断事業“いる時、いるだけ”を本格化する。 |
現在に至る。 | |
令和5年8月 | 創業100年を迎える。 |