日本は「ものづくり」で世界に貢献してきました。その中で自動車産業は典型的なシンボルと言えるでしょう。ここ山陰でも、“ヤスギハガネ”に代表されるように、古くから製鉄業が営まれ、ものづくりが息づく地域でもあります。

弊社は、大正12年東京神田で創業し、第2次世界大戦末期から一時休業し、昭和23年に鳥取県境港市で営業を再開いたしました。特殊鋼からスタートし、普通鋼、ステンレス、機械工具と扱い品目を広げつつ、以来60有余年地元のお客様にご愛顧いただき、今日まで継続してまいりました。

不況のニュースになると、鉄工所の映像が度々流れます。確かに、好不況がわかりやすい業種なのかもしれません。しかし、日本のものづくりを支え続け、今日までの経済発展を築いてきたという自負を持って、夢があり希望の持てる業界でありたいと願います。

若い人が魅力を感じて働く業界にしたい。その為に、私たちができること。現場の職人さんが、もっと便利に素早くきれいないい品物が作れるように、材料をスピーディにお届けし、生産性が上がる新しい機械工具をご紹介し、自社でできない加工部品を入手するお手伝いをしたい。即ち「快適に」ものづくりができるお手伝いをしたい、それが弊社の存在理由になっています。材料から、機械工具、部品加工の3本柱で、お客様を支援してまいります。